新型コロナウィルス感染症に感染した場合でも、介護職員が感染予防対策をして通常と変わらない介護サービスをご提供いたします。感染症法上の5類感染症の対応に基づき、感染拡大を防止するため、発症翌日から5日間は自室での療養をお願いしています。症状がなければ、自宅療養後はデイサービスや食堂も普段通り利用していただけます。

入居に際して連帯保証人と身元保証人が必要になります。
どちらも原則ご家族様で、身元保証人は市内在住の方でお願いしております。
また、連帯保証人と身元保証人は同じ方でも結構です。
該当するご家族がいらっしゃらない場合は保証会社をご紹介可能です。

お看取りについても対応しています。
終末期にある利用者様ご本人の意思と権利を尊重し、終末期における最善の医療・看護・介護・リハビリテーションを行います。

認知症がある方でも入居いただけます！
ただし、入居の時点で暴力行為や自傷・他害等の症状がある方については医師等と相談の上で入居審査させていただきますのでご了承ください。
徘徊につきましては、徘徊センサーやGPS付きの福祉用具などを利用し対応できる場合がありますのでご相談ください！

要支援1から要介護5まで様々な介護度の方にご利用いただいています。各住宅によって特色が異なるので、お身体の状態に合った住宅をご紹介いたします！

生活保護の方でも入居可能です。お気軽にご相談ください！

ろく舎では委託先契約をしている配食サービスを利用して食事の提供をしています。
一日の提供回数については選択式となており、3食召し上がられる方もいれば、朝食は自炊で昼食と夕食の２食を召し上がられる方もいます。
また外出などの予定が決まっている際は一週間前までに申し出て頂ければ、その分のお食事代は請求いたしません。
各入居者様に応じたきざみ食・ミキサー食などについてもご相談ください！