新型コロナウィルス感染症の対応について
訪問看護ステーションろく舎の看護師中田です。
どんどん秋が深まってきましたね。
食堂やデイルームには美味しそうな秋の装飾がたくさんみられています✨
今日は令和5年5月より5類感染症になった新型コロナウィルス感染症に利用者様が感染した場合の対応についてご紹介いたします。
ろく舎では厚生労働省が推奨している『発症から5日間は外出を控え、自室での療養すること』をお願いしています。
新型コロナウィルスに利用者様が感染した場合、感染拡大を防止する目的で施設職員が感染予防対策をしますが、普段と変わらない介護サービスを受けることができます。
感染予防対策をすると、職員の表情が見えづらいのでマスクの下はいつも以上に笑顔でお話しするよう心掛けています✨