居宅介護支援事業所

プラネット

ケアプランセンタープラネットには経験豊富なケアマネージャーが4名おります。特定事業所加算を算定する事業所として毎週、ケアマネージャー検討を行い研さんを積んでいます。利用者様やご家族様の意向に沿いながら専門的視点でのケアプラン立案を行うよう努めています。
さまざまな疾病や障がいを負っても、ご利用者様が住み慣れた地域や居宅にて、権利が守られ尊厳のある生活が営めるよう支援します。いまある能力を活かした自立した生活に向け、その時のニーズに見合ったプランニングを行います。

【特徴】

当事業所の職員は全員、ろく舎からの出向職員です。ケアマネージャーとしての独立性・中立性を担保しつつも、ろく舎の物件にお住いの方が公平にサービスを受けられ、安全に安心して生活ができるよう各物件の担当者と連携しながら支援しています。また、地域に根差した事業所を目指し、行政や地域包括支援センターなどからの紹介を積極的に受けています。

【ろく舎専門職との連携】

介護、看護、リハビリなどの専門職と日常的に連絡をとり合い、ご利用者様のニーズに対し速やかな支援を行っています。内部研修などを通して専門性の向上をはかるとともに、サービス担当者会議にて知恵を集め課題を解決しています。

ケアプランセンタープラネット
管理者
豊島 由